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骨董龍図伝.朝倉南陵&震陵画肉筆 2点江戸後期当時品額装あり

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『骨董龍図伝.朝倉南陵&震陵画肉筆 2点江戸後期当時品額装あり』はセカイモンでcf4c68から出品され、58の入札を集めて04月10日 21時 57分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。富山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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父が保管していた、骨董コレクションの一部です。2024年の辰年に相応しい縁起物として、また辰年生まれの方のコレクションとしていかがでしょうか(^^)①江戸時代の絵師.朝倉南陵画の龍図です。紙が張り合わせてあるので、最終図案に近い、掛け軸か襖絵の下絵かと考えます。銘.落款はありませんが、父からは、旧家から多数出た南陵作品と同じ箱に保管されていた一つなので、真筆だろうと聞いています。が、鑑定書はございませんので、「伝.朝倉南陵」としました。サイズ約：・絵：縦47.5×横39cm・額装付き：縦横厚作者：朝倉南陵② 江戸時代の絵師.朝倉震陵画の龍図の下絵(朱の訂正線あり)です。落款はありませんが、父からは、旧家から多数出た朝倉作品と同じ箱に保管されていた一つなので、真筆だろうと聞いています。が、鑑定書はございませんので、「伝.朝倉震陵」としました。サイズ約：縦41×横28.5cm、A3作者：朝倉震陵(左下.朱文字参照)【wikより】江戸時代後期の徳山藩の御用絵師で、朝倉家・四代目当主。五代目当主が三男の朝倉震陵である。徳山藩時代にお抱え絵師として活躍した者が、朝倉家の人々だった。中でも四代の南陵は「花鳥・人物・山水」に多くの優れた作品を残した。約200年以上を経た、素人が自宅保管した品ですので、全体的にシミがあり経年劣化もありますが、目立つ破れはございません。現状は写真でご確認願います。以上をご了解頂き、骨董品として現状渡しNCNRでお願い致します。◆発送について・額装ありの場合：お届けはリサイクル品を使ってメルカリ便発送します。【注意事項】・写真は実際の商品と色や質感が異なって　見える場合があります。・骨董品ですので、経年劣化等年月に応じた　キズや汚れ等があります。言葉や画像だけ　では商品の状態をお伝えしきれない場合も　あり、古いものへのご理解がある方の　入札をお願いいたします。・返品・クレーム・落札後のキャンセルは　お受けできませんので、ご了承ください。・ご不明な点がありましたら、気軽に　ご質問下さい。・商品に対する時代検証などは素人の見立て　で確実なものではございません。#まとめ買い#真筆　#肉筆#レトロ　#龍　#竜　#辰年

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>絵画>>>日本画
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	広島県
発送までの日数:	1~2日で発送